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布団叩き迷惑で100万円だが、悪いのは? [社会]

隣人の布団を叩く音に迷惑しているとして、大阪の男性が隣人女性を訴えた。

大阪地裁は我慢の限度を超え違法として女性に100万円の支払いを命じたとのこと。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100824-00000099-jij-soci

騒音といえば、騒音おばさんを思い浮かべる人も多いだろう。

 ~~~
引越しおばはんを、ぶち込むまでに5年以上かかったが
こっちは、はやかったな。弁護士の力か
 ~~~

などというコメントがあるくらいだから、相当彼女の心証はメディアを見た人からしたら悪いものだったはず。

しかし一説には、騒音おばさんはある団体に集団で嫌がらせを受けており、その精一杯の抵抗として大声で怒鳴るという手段をとったという話がまことしやかに囁かれている。

興味がある人は検索されたし。

ここでいいたいのは、普通の人は布団を何百回も叩きまくったり、大声をあげたりしない。

とすれば考えられるのは2つ。

1.精神的に病んでいる
2.単なる一方的な嫌がらせ
3.過去or現在に何かをされ、その仕返し

もしも彼女が精神的にまともなら、(1)の可能性はない。
このうち道理が通っているのは、(3)の過去or現在に何かをされて、その仕返しをしているというもの。

隣人に嫌がらせをしていたとしたら、その理由を探ったり、それに反論するのが検察なり弁護士なりの仕事で、それらの事実からどちらに原因があるのかというのを判断するのが裁判官であるはず。

判決によると、男性は2000年の転居以降、女性が大きな音で1日に何度も行う布団たたきに悩まされ、05年に差し止めの仮処分を申請。


布団をこれだけ長い間、毎日のように叩き続けるのは、普通の人であれば苦しみ以外の何者でもない。
とすれば、なぜ彼女がそんな得にもならない行為を続けていたのかのほうが気になるのだが、その件については触れられていない。
理由もないのに毎日狂ったように叩き続けていたのなら、精神的な問題があるはずなので無罪じゃなかろうか。でも100万円を支払う有罪判決。

奈良の騒音おばさんにしても、今回の件にしても、騒音を立てたことに対する判決はしているものの、その背景にあるものはなんら加味されていないように思える。

考え過ぎかもしれないが、こう考えるのには以下のような原因がある。

奈良の騒音おばさんが被害者かもしれないという諸説が嘘とはいいきれないこと。
奈良の騒音おばさんの時はメディアの報道に明らかな嘘、誇張、偏りがあったこと。
それにより視聴者の心証は、おばさんがひどい犯罪者であるという認識に至ったこと。
某団体に黒い噂が絶えないこと。

今回の件は杞憂であればよいが・・・。
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